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やりたい放題 書き記す

カテゴリ「感想」に属する投稿25件]

最近観た映画

映画観まくり過ぎて一作品ずつ感想書いてくのが面倒い大変なので、取り敢えず作品名だけ残しておく事にした。
どの作品も違った方向で面白かったのでよい時間を過ごせました。
長いので折りたたみ。

  • 『オペラ座の怪人 4Kリマスター版』
  • 『エンド・オブ・ホワイトハウス』
  • 『エンド・オブ・キングダム』
  • 『エンド・オブ・ステイツ』
  • 『トレインスポッティング』
  • 『T2 トレインスポッティング』
  • 『ナイブズ・アウト: グラス・オニオン』
  • 『ベイビーわるきゅーれ』
  • 『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』
  • 『炎のデス・ポリス』
  • 『ブレッド・トレイン』
  • 『アンビュランス』
  • 『プロジェクト・パワー』
  • 『MONDAYS』
  • 『ボーン・アイデンティティー』
  • 『ボーン・スプレマシー』
  • 『ボーン・アルティメイタム』
  • 『ボーン・レガシー』
  • 『ジェイソン・ボーン』
  • 『ハンターキラー 潜航せよ』
  • 『ロックンローラ』
畳む


1個だけ感想書くと、『オペラ座の怪人』を観てた時にこのジェラルド・バトラーと
他のアクション演ってるジェラルド・バトラーが全然繋がらなくてずっと混乱しながら観てた。
声聞くとジェラルド・バトラーだなぁって思うんだけど見た目が全然…違うやん…???っていう。
ファントムくんめちゃくちゃセクシーでオワァ…これは堕ちるのも仕方ないねと思いました。
フィクションに限った話ですけど、クソデカ激重感情拗らせ男って良いよね…でも人殺しちゃアカンよ。

感想 映画

攻殻の音楽イベントに行ってきてた

Tシャツ買うのに1時間くらい並んだ…
Tシャツ買うのに1時間くらい並んだ…

メインフロアはブチ上がってて超楽しかったです。
と言うのも、物販列に並んで購入するまで1時間掛かったり、
併設されていたVR体験まで3時間掛かったりと、イベントの前半部分を列に並ぶ時間に費やしてしまい…。
VR自体も調整がされてなくて近視の人の視界みたいになっていてよく分からなかったです…。

そんな無念な前半でしたが、石野卓球とデリック・メイのDJプレイを聴けただけでも大満足なイベントになりました。
久々にライブに参戦したっていうのもありますが、もうブチ上がるしかなかった。おかげさまで首が痛い。
VJもGITSの映像使ってて超贅沢だな〜って思いました。マジでカッコよかった。
あと、二人ともkraft werkの楽曲を回してて個人的に更にブチ上がってしまった。やっぱりテクノの神って偉大やなって…。


それにしてもRadio Starsを流すのはニッチ過ぎて笑った。

ほんでもって、原作準拠と思われる新作アニメの特報もあってビビった。
原作者の士郎政宗先生が止めてたとの噂がありますが、遂に…という感じなんですかね。
ナメクジの交尾をやってくれなきゃ原作準拠って言ってやんねーからな!という気持ちがあります。
攻殻のファンって大体がやっかいファンだと思うので(暴言)、このクソ高えハードルをどう乗り越えてくるか楽しみですね。
兎にも角にも生きねば…!!

#攻殻機動隊

雑記 感想 音楽

『オッペンハイマー』観た

ノーラン監督好きだし、日本人なら観なければならないなと思って観てきました。
以下ネタバレ含む感想です。文章がぐちゃぐちゃ。

ゴアやスプラッタ描写によるグロテスク表現ではなく、淡々とした会話劇にグロテスクさを覚えるとは思わなかった。
元々ドイツに投下する予定だった、完成した原爆を日本に投下することに決めた理由や、その原爆の被害も目測の甘さ等。
当時のアメリカ側の認識を、唯一の被爆国の日本人である私が客観的事実として受け止めるのには流石につらかった。
これが戦争なんだなって。負かす相手は敵だから。
核兵器に対する描写は、あくまでオッペンハイマーの半生を描く事を主題にした映画であって、
核兵器の恐ろしさや悲痛さを伝える事が主題の映画ではない、といった点で客観的で理性的に描写されたように見えました。
(映画の構成自体が法廷劇なので、より感情的ではなく事実に則った目線で描かれている?)
だからこそ際立つ史実の無情さという…。

オッペンハイマーの心情描写、とても良かったです。
背景がブレる表現や、序盤のベッドで夢想する表現は実写で撮ってるみたいですね。アナログ表現へのこだわりが凄い。さすが。
原爆を作り、投下したことにより(投下したのは彼自身ではないが)「成功」を収めたオッペンハイマーが喜びを口にするも、
対するアメリカ国民の歓喜の熱が、被爆した人たちの地獄の熱と被さる演出によって自分は世界を破壊してしまったとより痛感するシーンもきっついなぁ…と。
映画終盤の、アインシュタインとの会話にこの映画の全てが詰まっているように思います。

オッペンハイマーを演じたキリアン・マーフィの演技が素晴らしかったなぁ。
どこか遠くを見つめている時の、心ここにあらずな感じというか、自分が世界にもたらした事に大してもっと別の次元で考えている感じというか、なんというか。
クソデカIMAXで観たのですが、彼の透き通った青い目がとにかく映える…。

劇伴も、基本的にずっと鳴りっぱなしで不穏な空気をはらんだ曲調なのも、オッペンハイマーの葛藤と苦悩を表現してて良かった。
TENETと同じ方が作曲されたそうで、納得。

この映画を観て、私はオッペンハイマーという人物をノーラン監督が描いてくれて良かったなぁと思えました。
映画に限らず、世に発表される作品というのは物議を醸してなんぼだと思っているので。
本当に、改めて無事日本で公開してくれて良かったです。

色々思い出してきたので追記:
トリニティ実験のシーンについて。
あれどう考えても被爆してるだろ…防護服も無しであの距離で観測してたらさ…。
そういうところからも新型の爆弾がただの今までよりもデケェ爆発をする爆弾としか認識していなかったと読み取れるので、
ノーラン監督は観客にツッコミをさせる(=問題意識をさせる)ように意識して作ってるんだろうなと。
広島・長崎の惨状を描写せずとも核兵器の危険性を訴えることは出来る、というかアメリカ側の視点での訴え方なんだろうな。

また、原爆投下を受けた日本人の被害についての報告会で、オッペンハイマーが写真を直視せずずっと目を伏せていたのも、
しでかした事の惨状を見て見ぬふりをしてるんだぞっていう、ノーランが観客にツッコミを入れる為に用意した余地なんじゃないかなって。
ちゃんと観て考えろって言われている気がします。かといって説教臭い感じでもないのがね、散りばめ方が上手いなって…。畳む

感想 映画

『DUNE part2』と『アーガイル』観た

久々に映画ハシゴしてきました。両作品ともめっちゃくちゃ面白かったです。
IMAXで観てきたので没入感半端なくて良かった。IMAXの味を知ったらもう普通ので観られないよ…。
以下、それぞれネタバレ含む感想を書き散らしてます。

Waveboxありがとうございます!!!!!

『DUNE part2』の感想

ガーニイおじ〜〜〜〜!!!!!!!生きてた〜〜〜!!!!!!!!
いかなる時でも芸術を忘れないガーニイおじ大好き…嬉しい…髪長いの良いですね…。
ポールとお母ちゃんのジェシカが覚醒したけど、本当にこれで良かったのかなっていう不穏な気持ちが残り、どうなっちゃうんですかこれ。
ポールもジェシカも人を手繰る力を持ってる訳だし、映画のラストで聖戦仕掛けにいっちゃうし、怖いね。
ポールもジェシカも覚醒前までは個人としての私情が見えたけど、覚醒後はその個人的な部分を消し去られてしまったのが何ともグロテスクですね…。
チャニちゃんが辛すぎる。生きてる限り君を愛してるって言われたって、目の前で別の女を娶られてるとか…つれえ…政略結婚…。
フェイドくん好き!って思ったら決闘で健闘して死んでもうた…。「健闘したなアトレイデス」の意味が変わるの好き。

part1の時点でも凄かったけど、映像美がよりパワーアップしてて圧巻でしたね。
どのシーンも構図と色彩が美しく、ポストカードにして売ってほしいなって思いながら観てた。
サンドワームくんが画面に出てくる時の迫力ほんとに堪らん。カッコよすぎ。
全然その辺りの教養が無い上で言うんですが、クラシック映画のエッセンスを感じるんですよね。
ポール一行が南部に到着した時に、南部の人たちの群衆をかき分けて街の入口に向かうシーンとか、とても印象的でした。

次のpart3で完結するのかなぁ。楽しみ過ぎる。畳む


『アーガイル』の感想

へちょへちょ一途男ことエイダン、好きすぎる。ああいうキャラに弱いねんな…。
映画終盤でエリーに言った「(エリーとして)初対面の時に愛してないフリをするのが一番辛かった」って台詞の重み…よく頑張ったよエイダン…。
小説の第5巻の展開を書く中で、アーガイルの言動に解釈違い起こしてたの、作家の産みの苦しみのだぁ…って共感した。
自分の生み出したキャラクターに自身が助けられるの、何かいいなって思った。まぁラストのアレ的に彼も実在だった臭いですが。ラストのアレ何?!!
私の創作キャラは誰も私のこと助けてくれんだろうな。
私に関心持たないだろうし…市村くんは彼自身がいっぱいいっぱいだからこれ以上何か背負わせるのは可哀想だし。
アーガイルがちょいちょいこっち見てハニカムのじわじわ来るからやめてほしかった。
映画終盤のカラフルな煙幕の中でエリーとエイダンが踊りながら敵をブチのめすシーン、あ〜ヴォーンの映画観てるな〜ってニッコリした。
その次のスケートアクションも好き。
監督のことだから主人公サイドで誰かしら死ぬんだろうな…って思ってたのに誰も死ななかったのビックリした。
お前殺さずにいられたのかよ!!!!おい!!!
コミカルさの塩梅も丁度良かったし、全然下品なシーンも無かったので、初めてのヴォーン映画として丁度良い作品だと思いました。
でもネコちゃんはもうちょっと丁寧に扱ってほしかったかな…。畳む

感想 映画

『STALKER』観た

これめっちゃ好き…。約3時間、静かに淡々と物語が進行していくのですが、これが心地良かったです。
未知との遭遇的なSF映画なんですが、希望とは、幸福とは何か、といった哲学的なテーマが軸になってるのがツボでした。
どのシーンも絵画的な美しさがあってポストカードにして売ってほしい〜って思った。
ロケーションが最高。廃墟萌えには堪らんかった。
BGMがほぼ無く、瓦礫やガラス片が散らばった地面を踏みしめる音、水の流れる音や滴る音が反響するなど、効果音の扱い方が印象的でした。
ゾーン入りする時の軌道車のシーン、睡眠導入的な意図があるらしいですが私は普通に空気感が好きで見入っちゃった。

原作小説の方もポチってたので、スキマ時間で読み進めるぞ〜!

で、同じ小説をベースにしたゲームの方が今色々動きがあって個人的にめっちゃタイムリーで笑ってる。

新作も今年の9月に発売されるみたいで…時間が!!!欲しい!!!!

#STALKER

感想 映画

『ボーはおそれている』観た

2週間前に観てたんですが、ようやく感想を書く気力が湧いたので記録しておきます。

アリ・アスター監督作品の中で一番好きですね。恐ろしいホア虐体験映画だった。
スプラッタだったりゴア表現が少ないのに精神的に来る演出がキレッキレで良かったです。
それなのにシュールな笑いが要所要所でねじ込まれていて観ていて混乱する部分があって変な感覚だった。
あとアリ・アスター監督ってまじで人間嫌いなんだなぁ…って思いました。
エンドロールの入り方とあの演出が堪らなくて好き…ってなってしまった。そんなつもりじゃなかったのに。

アリ・アスター監督作品に共通しているんですが、人の悲鳴や絶叫がすごく不愉快に聞こえるんですよね。
他の映画ではあんまり気にならないんですが。狙ってる演出だとは思いますが本当に嫌だな〜って思います。褒めてます。

彼の作品を観れば観るほど彼のメンタルが心配になってしまう。
映画制作を通して自身のメンタルケアをしているように思えてしまうので、なんか…無理しないで…。

感想 映画

『METRO2023』下巻読み終わった

アルチョムくん…!!!!!!!!!!!!!!
心身ともにボロボロになりながらも、幾多の犠牲を乗り越えて、メトロを救う為に足を止めなかった彼が迎えるにしてはあまりにも辛い結末で…。
真面目ゆえに独りで背負い込んでしまうアルチョムくんが、あの真実を知ってしまった上で止められなかったんじゃ、まともで居られないだろうに。
ラストの彼のあの行動は自分を罰したくてとった行動なんだろうな…。自傷行為…。
仲間に真実を伝えたところで、証明する手立ては無いし、伝える意味も無い。だから死ぬまで独りで抱えて生きていくしかない。生きるってなんだ…?

世界観にめちゃくちゃ引き込まれて、上下巻合わせて3日くらいで読み終えました。
続きが気になってしかたなくて読む手が止まらなかったのは初めてかもしれない。
胸の深いところに突き刺さってしばらく抜けそうにないや…。ゲームもやろうねぇ…。

ところで、『できる夫のMETRO2033』スレがめちゃくちゃ愛とリスペクトに溢れたストーリーに仕上がってるので読んでほしい。
ゲーム版をベースに、小説版の設定や話を盛り込んであって、作者さんのAAの演出が素晴らしいので。
オリジナル展開もあるので、そういうのが苦手でなければ是非。PC推奨です。

続きは下巻の中で頭から離れないシーンを描いてみました。
モノクロですがゴア表現が有ります。R-15くらい?

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下巻の112ページ辺りを描いてみた。ダニーラくんは髪長いイメージあった。
ここほんときっつい…。けど描写力なくてマイルドになったね。畳む


#METRO2033

感想 小説 二次創作

『METRO2033』上巻読み終わった

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ア゛ル゛チ゛ョ゛ム゛く゛ん゛……………!!!!!!(容姿は捏造です)
ゲームと違って感情表現豊かで可愛いかった。義父と二度と会えなくなるかもって泣きそうになっちゃったり、気分良くなって無意識に鼻歌うたったりしちゃうの何さ…可愛いな゛ぁ゛!!
ゆえに話が進むにつれてどんどんしんどくなってきて私が辛かった。
アルチョムくんは読書家ではあるけど、やっぱり今まで過ごしてきた駅以外の世界を知らないから、無知ゆえの純粋さみたいなのが…なんかね…。
他の人は差別してしまうことでも、それの何が変なんだ?同じ人間じゃないかって当然のように言えるのいいな。
にしても終盤の展開さぁ…これ下巻どうなっちゃうんですか…!!?

ここ好きポイント(233ページの展開)
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ぼかぁ健気な優男くんがブチギレて凄むシーンが大好きなんだ…。
この後ニタリと笑って『値切りますか?』ってハンに聞くアルチョムくんもマジで好きだ…。

#METRO2033

感想 小説 二次創作

『Stop Making Sense』観た

すげー楽しかった。こんな楽しくなることある??ってぐらい楽しかった。
演者がみんなニッコニコで音楽を作り上げててこっちまで楽しくなってくる。楽しい〜。

未完成のステージ、1曲ずつパートが増えていったり、黒子に扮したスタッフさんが生でステージを組み立てていく演出が面白かった。
ブロードウェイ公演の『American Utopia』の源流ってここにあったんだなぁって。

恥ずかしながらトム・トム・クラブをこの映像で初めて聴いたんですが、クリスとティナ夫婦まじでてえてえ…となってしまった。可愛い。楽曲もキッチュな感じで良い。
デイヴィッド・バーンのギラつき具合がマジでヤバかった。文字通りステージを走り回って一周したり、そのばでジョギングしたりとずっと動いてる。体力ヤバすぎる。

メンバー全員がアートに造詣が深いからこその、舞台に立って聴かせるだけじゃない何かを追求していくっていう姿勢がカッコいいなぁと。
アートに造詣が深かったり、関心のある人の作り出す音楽って好きだな…と再認識。

以下、4Kリマスター版のパンフレットとブロードウェイ公演の『American Utopia』の内容に言及しているので、折りたたんでます。

デイヴィッド・バーンが『American Utopia』の公演でジャネール・モネイに『Hell You Talmbout』という曲を使わせてほしい、とお伺いを立てた時に、
彼が「自分は白人の年配の男性だけど、この曲を使っても良いですか?」って尋ねた事に、私がすごくショックを受けてしまって。
自分のアイデンティティが他者を傷付けたり不快な思いをさせたり、それこそ文化の盗用だと思われてしまうかもしれない、ていう観点が私には無かったので。
それに対して、ジャネール・モネイは「この曲は全ての人に向けた曲なので、使っても良いですよ」と返答されたそうです。

それを踏まえた上で、パンフレットの25頁、「もちろん当時から批判はあったように、〜」の部分について。
そういう批判を重く受け止めたからこその、『American Utopia』での一幕だったのかなぁと。
元々思慮深くて他者へのリスペクトに溢れた誠実な方だと思っていますが。

人って何かしら他者や他のものから影響を受けてものづくりするじゃないですか。
それなのにそんなこと言われたら何も出来なくなってしまうじゃないか…ってすげーモヤモヤしている(現在進行系)
そもそも、白人で構成されたバンドの舞台に黒人の演者が一緒に音楽を作り上げてたり(しかもめちゃくちゃ楽しそうにやっとる)、
楽曲制作に参加してるんだからそんな訳ないだろ!!って私がキレてしまった。

改めて人に誠実でありてえし、受けた物に対して敬意を払って生きていきたいな…と思ったという話でした。畳む


#TalkingHeads

感想 映画 音楽

『American Utopia』観てきた

私がTalking Heads好きだってのもあったけど、めちゃくちゃ良かった。
リバイバル上映してくれてマジで良かった〜!これは映画館の音響で観なきゃダメなやつ!楽しかった!!!!
アルバムのライブ公演からのブロードウェイの公演からの映画用に再構成と、不思議な辿り方してて面白いな。

Talking headsの楽曲で1番好きなのが『Road To Nowhere』なんですけど、この曲の持って行き方が最高に痺れた。
あと、ちゃんと生演奏してるんだぜって演者を出身国と共に一人ずつ紹介していって、
『Born UnderPunches(The Heat Goes On)』が出来上がっていくのが最高過ぎて踊り出しそうになった。危ない。
ていうか普通にライブ観てる気持ちになって一曲終わるごとに拍手しそうになった。危ない。

ライブ映画的に観てしまったけど、難しい時代だからこそ人と繋がろうというメッセージがしっかり伝わりました。
全然説教臭くなくて、自然にメッセージが入り込んできて構成がうめぇ…となった(何様?)

『Stop Making Sense』も4Kリマスター上映するので、こちらも楽しみだ〜!
また感想書きます。

#TalkingHeads

感想 映画 音楽

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