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やりたい放題 書き記す

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『American Utopia』観てきた

私がTalking Heads好きだってのもあったけど、めちゃくちゃ良かった。
リバイバル上映してくれてマジで良かった〜!これは映画館の音響で観なきゃダメなやつ!楽しかった!!!!
アルバムのライブ公演からのブロードウェイの公演からの映画用に再構成と、不思議な辿り方してて面白いな。

Talking headsの楽曲で1番好きなのが『Road To Nowhere』なんですけど、この曲の持って行き方が最高に痺れた。
あと、ちゃんと生演奏してるんだぜって演者を出身国と共に一人ずつ紹介していって、
『Born UnderPunches(The Heat Goes On)』が出来上がっていくのが最高過ぎて踊り出しそうになった。危ない。
ていうか普通にライブ観てる気持ちになって一曲終わるごとに拍手しそうになった。危ない。

ライブ映画的に観てしまったけど、難しい時代だからこそ人と繋がろうというメッセージがしっかり伝わりました。
全然説教臭くなくて、自然にメッセージが入り込んできて構成がうめぇ…となった(何様?)

『Stop Making Sense』も4Kリマスター上映するので、こちらも楽しみだ〜!
また感想書きます。

#TalkingHeads

感想 映画 音楽

『千年女優』観た

観る度に泣く。
何度か観た作品なんですけど、今リバイバル上映やってまして、映画館で観たことなかったので観に行ってきました。
映画館の音響サイコー過ぎる。マジでありがとう……。

千代子、周りをハチャメチャに引っ掻き回すから正直一緒に仕事したくないタイプですけど、生き方はカッコよくてズルいなぁて思う。
理屈じゃないところが良い。あんだけ何かに夢中になってがむしゃらに人生を駆け抜けられたの、ちょっと羨ましい。ちゃんと人生生き抜いたって思いたいよ私も(何?)
現実と語りの世界の織り交ぜ方や、年代が過去から現代に近づくにつれて色が鮮明になっていく演出と構成がまーーじで堪らん。
トラ吉くんが視聴者の代弁みたいにツッコミ入れてくれるから、視聴者が置いてけぼりにならないの良い。

主題歌であるロタティオンを久々に聴いたんですけど、何か声若く聴こえた。この時既に50歳前後じゃなかったっけかヒラサワ。
ライブにはもう行かないと思うんですけど(色々と…やりやがったので…)、やっぱ楽曲はメチャクチャ好きで…どうしてくれんねんマジで!!!
でもギターアルバムは楽しみにしてます。マジでどうしてくれんねんこの心の置き場のなさ!!!!助けて!!!

感想 映画

色々映画観た年末年始だった

2023年最後に映画館で『ナポレオン』を、お家で『RED』と『RED2』を観ました。

『ナポレオン』については、学生時代の世界史の勉強を忘却した状態で視聴する事になったので(予習しろ)、
史実に忠実かどうかよりもリドリー・スコット監督がどう表現してくるのかを重きに視聴しました。
感想ですが、ナポレオンがすげーー人間臭く描かれてたのが印象的でした。
あと戴冠式の絵画を意識したライティングすげーー好きだなぁ。凍った湖の上での挟撃作戦の砲撃こわぁ。
映画全体の色味が色褪せて薄暗い雰囲気をまとっていて、ナポレオンの人生を表してるのかなぁとか思ったり。
賛否両論みたいですが(それはそう)、私はわりと好きな映画でした。

『RED』と『RED2』は以前から面白い映画だという話を聞いてたので、そういう元気な映画観たいなーと思ってチョイスしてみました。
ずっとご機嫌な音楽が鳴りっぱなしでアクションもコメディも面白過ぎて何で今まで観てなかったんや…ってちょっと後悔しました。
ツッコミ不在って良いよね。マーヴィン好き。出てくるカップルみんな可愛い。これDCのグラフィック・ノベルが原作だったんですね。読みてえ〜〜。
けどブルース・ウィリスも昔はこんな元気だったのになぁとちょっと悲しい気持ちになったり。仕方ないことなんだけど。

年明け早々に映画館で観たのは『エクスペンダブルズ ニューブラッド』と『レザボア・ドッグス』の2本です。
『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は筋肉!!!アクション!!!って感じで微笑ましかったです。
けど敢えてやってんのか?ってくらい色々と古臭くてちょっと…うん…?良いのかこれ…ってなりました。
ステイサム演じるリーのクナイ捌きほんと好き。
『レザボア・ドッグス』は期間限定のリバイバル上映だったんですど、デジタルリマスターされてるっていうので観に行ってきました。
やっぱMr.オレンジ好きだなぁ…やるせねぇなぁ…。会話劇の長回しと時系列を組み替える手法ほんと良い…勉強になります(?)

そんな感じで今年もいっぱい映画観るぞ〜〜。

感想 映画

『ドミノ』観た

なるほどね〜〜〜という気持ちになりました。
かなり好きです。
以下、ネタバレ含む感想になります。

中盤からはSCPチックだなぁ〜って思いながら観てました。収容違反しちゃったねぇ。
現実が再構築される表現については、序盤の『『ドクター・ストレンジ』』とかドクター・ストレンジみたいな表現よりも、
中盤のダイアナがシャワー浴びてる時にロークがハサミでダイアナを殺そうとしかけるシーンの表現のが好きだなと。
精神的に来る怖さが良かったです。SANチェックです。
終盤辺りのヒプノティック対抗が凄く良かった。今どっちが勝ってるのか分からない感じが良い。
覚醒したロークが元相棒のニックを自殺させた時の表情がすげーーーー悪い顔してて堪らんかった。怖いね。好き。
続編を匂わせる感じで終わったけど、あんまり続きが想像出来ないなぁ。娘が最強すぎる。おっちゃん独りで対抗できるのか。
自分で消した記憶を取り戻すっていう流れが、同じベンアフ主演の『ペイチェック』とダブるなぁとか思った。
のでこれを投稿したら『ペイチェック』観てきます。畳む

感想 映画

『ザ・クリエイター』観た

『AKIRA』、『攻殻機動隊』、『BLADE RUNNER』、『Detroit: Become Human』が好きな人は絶対に刺さる内容で大満足でした。
ジョン・デヴィッド・ワシントンの圧倒的主人公力が炸裂してて大変良かったです。
以下、本編のネタバレとセンシティブな内容を含む感想、考察になります。

西側の人間たちがニューアジアの人達(場所的にベトナム系の人が多いかな)を蹂躙していく様が、ベトナム戦争を想起させるような表現・演出だったのに驚いた。
全米公開の映画でようやったなぁと。ある意味で観ていて凄くヒヤヒヤしました。
今どき珍しいくらい悪には悪の事情が、とかなくて映画全体を通して西側の人間が徹底的に悪い奴らとして描かれていたのも印象的でした。
なんかこう、昨今の世界情勢とかと色々と紐付けて考えてしまいそうな具合で…かなり攻めてるなぁって。

映画終盤の、アルフィーちゃんがノーマッドの脱出ポッドでマニピュレータの攻撃から逃げ惑うシーンについて。
これ…中絶手術を模してるんじゃないかなって…考え過ぎかもしれませんが。
マヤ(AI)とジョシュア(人間)の間の子(新たな種)の誕生を阻止せんとする反AI勢の図、みたいな。
というかジョシュアとマヤってアダムとイブですよね。
ただ脅威を排除するなら機関銃をぶっ放せばいい気もするのに、
敢えてマニピュレータという要素を持ってきたのには何かしらの意図があるんじゃないかなーって考えて辿り着いた勝手な考察です。

アジア圏の人々はAIと共生するっていうのもすげー納得。たぶん宗教的な違いもあるだろうけど。
少なくともあの世界の日本だったらAIアイドルとかAIコンカフェとか作ってキャッキャしてるでしょう。

今作、他にも感心した点はいくつかありますが、特に良かったなーって思ったのが日本語がしっかりネイティブの発声だったことですね。
度々聞こえてくる日本語がどれも全く違和感が無くて、ちゃんとあの世界で人々が生きてるんだなっていうのが伝わって良かったです。
(電波ソング…というか子供向けっぽい曲が掛かってた時はだいぶ集中出来なかったけどww)
あとあの世界でも龍角散ダイレクトってあるんだなーって。さすが龍角散。(多分ロケ地は新宿か渋谷かな)

Ken Watanabeことハルンの側近っぽいロボットくんとベイブちゃんすげー好きだったのにどうして…。
煙草吸ってるロボットくん良すぎ…寝る時ケーブル挿して電力供給してるの可愛い。
ベイブちゃん、あなたナイトシティのリジーズバーにいらしてましたよね??
『Cyberpunk 2077』の実写化ってああいう感じになるのかなーってワクワクした。

ハリウッド超大作って銘打ってたので、大味なSF映画なのかなーってちょっと不安だったんですが、
しっかりメッセージ性があって作り込まれた映画だったので本当に観て良かったと思える作品でした。畳む

感想 映画

『オペレーション・フォーチュン』観た

OPの時点でオシャレでカッコよくて『私いまガイ・リッチーの映画観てるわ…』って痺れました。面白かったです。
ステイサムがアクション俳優としてガイ・リッチーの元に帰ってきたのエモ過ぎる。(『キャッシュ・トラック』からだけど!)
ハッカーのサラちゃんが飄々として茶目っ気あって好き〜〜〜ってなった。ガイ・リッチーの女の好み分かりやすくて良いなぁと思いました。

変な人間ドラマとか葛藤とか内輪揉めとかが一切なく、みんなそれぞれプロの仕事しててっぱこれよこれ!ってテンション上がってた。
ただ、ラストまで淡々とスタイリッシュに事が進んでいくので、これで任務完了なんだ!っていう驚きはあった。
逆に言えばスタイリッシュに事が進む様をずっと観ていたくなる映画でした。

ガイ・リッチー映画あるあるなブロマンス的要素は全然無かったので珍しいな、とか思った。
最後のあの二人はマジのロマンスなんだろうか…ジョークでそう表現してただけなのか…。

個人的にちょっとニヤけたポイントがあったんですが。
映画中盤くらいのサラちゃんが管制塔へ〜みたいな台詞に対してネイサンが返答したシーンってあれデヴィッド・ボウイの『スペース・オディティ』だよね…!?
字幕だと普通に訳されてたけど、英語音声でもろにMajor Tom云々って答えてたし。

何かすげーステイサム熱出てきたから次は『キャッシュ・トラック』観よう。
というかこれ投稿したら観よ。

追記:
『キャッシュ・トラック』観た。90年代チックな画作りとシリアスなステイサム良すぎ…。あとダニーくんの前世居て不思議な気持ちになった。
ちょっと違う気もするんだけど、『HEAT』っぽさもあるようなハードボイルドさもあって大変好きですね。
(関係無いけど『HEAT2』撮るみたいですね。楽しみ)
このシリアス路線なガイ・リッチー映画もっと観てえなぁ!!!シリアスもいけんじゃんね!
(リボルバーは…シリアスというか…なんだろうね…好きだけども)
シリアスもコメディもいける俳優さんの安心感ヤバいなぁ。どっちもいっぱい観たい。

感想 映画

『Lock,Stock Two Smoking Barrels』観に行った

観に行ったのは先週だったんですけど、そういえば感想書いてねーやってなったんで今書きます。
入場特典でA5サイズの映画ポスター貰った。
入場特典でA5サイズの映画ポスター貰った。

ガイ・リッチー監督初長編映画作品でかつ、ジェイソン・ステイサム映画初出演作品というおめでてぇ映画でした。
前に家で観たことあったんですが、劇場でリバイバル上映されるという事で観に行ってきました。
やっぱ映画館のクソつよ環境で観る映画ってええな…。

ガイ・リッチー監督の描く男どものワチャワチャからしか得られない栄養素をたっぷり摂取出来たので大満足ですね。
ステイサム若い〜大麻やってる時の妙な色っぽさ何なんだ…ソープ君急にナイフについて語るじゃん怖…みたいな雑な感想しか浮かばない。
まだ視聴出来てないんですけど、『The Gentlemen』も群像劇的なアレらしいですね。はよ観なきゃ…。

感想 映画

『John Wick4』観てきたよーー!!!!

アクションも魅力的なキャラも超盛り沢山で楽しかったー!!!
トークショー付きの上映を観に行ったので、ちょっとした裏話が聞けたのも良かったです。

以下、トークショーとストーリーの内容についてのネタバレです。
■トークショーについて
映画評論の方2名が司会で、劇中の大阪編のスモウガードマンの一人を演じられた田代さんを特別ゲストに迎えて進行してました。
インスタのDMを通じて出演依頼が来たり、やたら咳払いしながら現場に入ってきたおじさんが実はキアヌだった、みたいなクスッと笑えるような話が聞けて楽しかったです。
今作で大阪も舞台の一つとして出てきましたが、撮影時期が21年とコロナ禍だったのもあり(今もだけど…)ドイツで撮影されたそうです。ホテルのデザインや地下鉄が明らかに日本じゃなかったもんね。
また、アクションを考案する為に練習場で相撲の取り組み(突っ張りや張り手など)を実際に見せたところ、その場でどよめきが起き、同じ練習場に居た真田さんが『みんなビビってるよ笑』と声を掛けてくれたそうです。可愛いね。

映画のトークショーを聴くという体験が初めてだったので、とても興味深くて楽しかったです。
映画の始めの部分の爆音に気を付けてと忠告くださった司会の方有難うございました。

■映画について
ケインくん皆好きでしょ〜〜〜〜〜!!!!!!大好きだよ〜〜〜〜!!!!死ぬな〜〜〜〜!!!!(エピローグ)
冴えないおじさんが一気に仕事モードに入るの嫌いな人居ないでしょ…大好き…。
盲目の暗殺者という役ゆえの独特な闘い方がカッコよかったり、ちょっと茶目っ気があったりで全部好きや…となってしまい…。
人感センサーを用いた擬似ブービートラップ好き。
キャラクター性が同じ兄弟分のシマヅと対比になっていたのも良かったですね。長生きするタイプなのはケインくんの方だね…。

真田さん演じるシマヅもも〜〜〜めっちゃカッコよかったですね。兄弟の為に仁義を通す…サムライだね…。
なんかもう観ててずっとCyberpunk2077が実写化するような事があったらタケムラおじさん演じてほしい〜〜〜〜って思ってました。実質実写化でしょこれ。
モータルコンバット、ブレッド・トレインと続いてバキバキの殺陣を見せてもらえたのもそうですが、遂に銃火器を使って闘う姿が見られてまーーじでテンション上がった。カッコよかったです。
ケインくんとの一騎打ちがしんどかった…生きて娘と共に生き延びる道もあったけど、それじゃ道理が通らないと命を散らしてしまい…。
そういう意味ではシマヅは感情的で、ケインくんは色々と思うところがあり過ぎるけど理性的に判断できるタイプで…つらいね…。

ノーバディくんことトラッカー(パンフレットの表記)くんも良いキャラしてたね…イッヌとズッ友!!ワンワン可愛いね!!
目一杯ジョンに掛かった賞金を吊り上げて殺ったろ!!って思ってたのにイッヌを助けられてジョン堕ちしちゃうの可愛かったです。
(ジョンと侯爵の決闘を見に行っちゃうおまけ付き)

ジョン・ウィック…妻を愛した夫…墓にそう刻んてくれって頼んだ時点でコイツ成し遂げた後に生きる気ねぇなぁ〜〜〜って思ってたけどさぁ…これが彼に与えられた『報い』なんだろうなって。
人を殺しておいて幸せや自由な生活を生きてはいけないっていう、シビアでビターな結末に納得はしているけど、それでも少しは自由を生きてほしかったなぁ。
せめてあちらで奥さんとワンコと再会できていますように…。

アクションはどれもこれも全部カッコよかったです!!!!!!(小並感)
チャド監督はアクションスタント出身なだけあって、アクションに説得力があるし、ちゃんと場面をを引きで撮って何やってるか見せてくれるから安心感あって良いですね。
今作かなりゲーム感強まってるというか、リスペクトされてそうな部分があってニヤニヤしてました。
ベルリンのナイトクラブで暗殺(とは一体というレベルで暴れるけど)するとか『HITMAN3』のベルリンステージを思い出さずにはいられないし、
終盤の決闘までの道のりで入った廃屋での見下ろし視点での戦闘にはHotline Miamiを思い出さずにはいられなかったですね。(Hotline Miami実写化観てえな…)
大阪コンチネンタルホテルとかもう…ナイトシティの紺碧プラザかな???
ネオンカラーの反射光、アガるテクノ、良い。

まだまだこの世界を見ていたいけど、ジョンにはゆっくり休んでほしいな…と複雑な気持ちですね。
エピローグがね…また新たな復讐の連鎖が始まろうとしているけど…それを止められる人が果たして居るのかどうか…。
約3時間の長丁場だったけど、一瞬もダレる事なく鑑賞できました。素敵な作品を有難う。おやすみジョナサン…。畳む


#JohnWick

感想 映画

『イノセンツ』観てきた


大友克洋先生の『童夢』リスペクトが凄かった。

表題どおり、無垢な子ども故の残虐性(というかそれが悪い事だと理解してない様)がずーーーっと下地に居るのが嫌でしたね。褒めてます。
悪い事をする時に躊躇が無いってのは本当に恐ろしいものだな、と。
大人に伝えても理解されないから言えないし、言えないから子供たちだけでどうにかするしかないっていうのがね…泥沼ですよ…恐ろしい。
そういう感じで、様々な種類の恐ろしさが詰まってて観ている時は常に精神を擦り減らされて体力の要る映画でした。好きな作品だよ!

色々書きたいことあるのに全然言語化出来ねえのでこれで終わり!
1つだけ、これから観る人に向けた注意喚起なんですが、猫が好きな人は気を付けてね。
ヤバそうになるシーンは全部ヤバいことになるので。

感想 映画

映画ハシゴしてきた

土曜日に『ヴァチカンのエクソシスト』と『M:Iデッドレコニングpart1』観てきたよー!!!
どちらも激アツ展開で楽しかった。楽しい!!!

『ヴァチカンのエクソシスト』は観る前はトンチキ映画なのかなと思ってたけど、しっかり作り込まれていた映画だったので認識を改めました。
ホラーではあるけどバトル物やミステリー物な要素もあってすごい引き込まれました。あとバディ物だったなんて知らなかったよ!
あと男の子の表情筋すげーなって思いながら観てました。彼の今後に期待ですね。
続編は作ろうと思えば199本作れると思うので切に続編願ってます!あと応援上映やってほしいな。ラテン語で祈りたい!!!

『M:Iデッドレコニングpart1』はまーーーーーー私が好きなテーマぶっ込んで来たのでニッコリしちゃった。
遂に君たちも"それ"と戦うのね…という…。
今回は話を分割してるからドラマパートもしっかりやろうという気概を感じて良かったです。でも話ややこしいよ!!
字幕で観たからかなぁ…余裕あったら劇場で吹き替え版も観たいところ。
新キャラのパリスちゃん激推しです。可愛いカッコいい戦闘狂っぽい感じ堪らん堪らん。
ガブリエルくんも良いですね…人間だけど血が通ってない感じ好き。最後めっちゃ人間してたけど。
はやく次が観たいんですけど何年後かなぁ。待ってるよトム!

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