No.58, No.57, No.56, No.55, No.54, No.53, No.52[7件]
シロマサ先生の描き下ろし素子
気が狂う!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ロングインタビューも読み応えあって良かったです。
他シリーズに対するコメントが当たり障りなくてちょっと笑ってしまった。
GLITCH WITCHすげーー読みたいから何とか形になるといいなぁ。
以前横浜でやってた士郎正宗展でちょろっと展示されていて、とても気になっていたので。
というかシロマサ先生の絵で漫画が読みたい!!!
#攻殻機動隊
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気が狂う!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ロングインタビューも読み応えあって良かったです。
他シリーズに対するコメントが当たり障りなくてちょっと笑ってしまった。
GLITCH WITCHすげーー読みたいから何とか形になるといいなぁ。
以前横浜でやってた士郎正宗展でちょろっと展示されていて、とても気になっていたので。
というかシロマサ先生の絵で漫画が読みたい!!!
#攻殻機動隊
『ドミノ』観た
なるほどね〜〜〜という気持ちになりました。
かなり好きです。
以下、ネタバレ含む感想になります。
中盤からはSCPチックだなぁ〜って思いながら観てました。収容違反しちゃったねぇ。
現実が再構築される表現については、序盤の『『ドクター・ストレンジ』』とかドクター・ストレンジみたいな表現よりも、
中盤のダイアナがシャワー浴びてる時にロークがハサミでダイアナを殺そうとしかけるシーンの表現のが好きだなと。
精神的に来る怖さが良かったです。SANチェックです。
終盤辺りのヒプノティック対抗が凄く良かった。今どっちが勝ってるのか分からない感じが良い。
覚醒したロークが元相棒のニックを自殺させた時の表情がすげーーーー悪い顔してて堪らんかった。怖いね。好き。
続編を匂わせる感じで終わったけど、あんまり続きが想像出来ないなぁ。娘が最強すぎる。おっちゃん独りで対抗できるのか。
自分で消した記憶を取り戻すっていう流れが、同じベンアフ主演の『ペイチェック』とダブるなぁとか思った。
のでこれを投稿したら『ペイチェック』観てきます。畳む
なるほどね〜〜〜という気持ちになりました。
かなり好きです。
以下、ネタバレ含む感想になります。
中盤からはSCPチックだなぁ〜って思いながら観てました。収容違反しちゃったねぇ。
現実が再構築される表現については、序盤の『『ドクター・ストレンジ』』とかドクター・ストレンジみたいな表現よりも、
中盤のダイアナがシャワー浴びてる時にロークがハサミでダイアナを殺そうとしかけるシーンの表現のが好きだなと。
精神的に来る怖さが良かったです。SANチェックです。
終盤辺りのヒプノティック対抗が凄く良かった。今どっちが勝ってるのか分からない感じが良い。
覚醒したロークが元相棒のニックを自殺させた時の表情がすげーーーー悪い顔してて堪らんかった。怖いね。好き。
続編を匂わせる感じで終わったけど、あんまり続きが想像出来ないなぁ。娘が最強すぎる。おっちゃん独りで対抗できるのか。
自分で消した記憶を取り戻すっていう流れが、同じベンアフ主演の『ペイチェック』とダブるなぁとか思った。
のでこれを投稿したら『ペイチェック』観てきます。畳む
今月めっちゃ映画観てる
ここ最近の投稿が映画感想ばっかで、ここは映画感想ブログだった…?と錯覚しかけた。
ブログ作ったからにはしっかり言語化して記録していきたいなぁと思ってたので生暖かい目で見てください。
ここ2週間くらいナイトシティに帰ってない。今は何か別のインプットがしてえなぁ…みたいになってる。
お絵かきも出来てない。おめぇジョニーおたおめ絵間に合うんか…?
そういえば面白そうな診断あったんでやってみました。
漫画制作タイプ診断(制作スタイル版)
漫画制作タイプ診断(作業タイプ版)
分かりすぎる。マジで降りて来ないと何も作れん。
作業タイプがプロットが脚本・小説型なのも分かる〜。といか最近は意識してそんな感じでプロット書いてる。
まず降りてきた画を文字情報として書き留めてからまた絵に起こすっていう再翻訳みたいな事やってる。
気付いたんですよ、そうやって文字情報にした方が後から構成を変えやすいってことに。(私がやりやすいと思ってるだけ)
あと、このプロットを元に如何に絵だけで心情描写出来るかっていうのに挑戦してたりする。
あんまりキャラが内心思ってる事を台詞で伝えたくないねんな…。そういうのも含めて絵で表現してぇ〜っていう気持ちがある。
今やってるのも…たぶん本になると思うので…改めてその辺意識しながら作業進めたいですね。
一番の強敵は背景なんですけど…背景のお勉強しないと…おおお…。がんばる…。
Waveboxで絵文字ポチポチ有難うございます!!!!
ここ最近の投稿が映画感想ばっかで、ここは映画感想ブログだった…?と錯覚しかけた。
ブログ作ったからにはしっかり言語化して記録していきたいなぁと思ってたので生暖かい目で見てください。
ここ2週間くらいナイトシティに帰ってない。今は何か別のインプットがしてえなぁ…みたいになってる。
お絵かきも出来てない。おめぇジョニーおたおめ絵間に合うんか…?
そういえば面白そうな診断あったんでやってみました。
漫画制作タイプ診断(制作スタイル版)
制作スタイルの結果:
憑依ベース賢者型
漫画制作タイプ診断(作業タイプ版)
作業タイプの結果:
線属性/氷タイプ
プロット:脚本・小説型(剣)
ネーム:構成型
[ABB+1-7-0]
分かりすぎる。マジで降りて来ないと何も作れん。
作業タイプがプロットが脚本・小説型なのも分かる〜。といか最近は意識してそんな感じでプロット書いてる。
まず降りてきた画を文字情報として書き留めてからまた絵に起こすっていう再翻訳みたいな事やってる。
気付いたんですよ、そうやって文字情報にした方が後から構成を変えやすいってことに。(私がやりやすいと思ってるだけ)
あと、このプロットを元に如何に絵だけで心情描写出来るかっていうのに挑戦してたりする。
あんまりキャラが内心思ってる事を台詞で伝えたくないねんな…。そういうのも含めて絵で表現してぇ〜っていう気持ちがある。
今やってるのも…たぶん本になると思うので…改めてその辺意識しながら作業進めたいですね。
一番の強敵は背景なんですけど…背景のお勉強しないと…おおお…。がんばる…。
Waveboxで絵文字ポチポチ有難うございます!!!!
『ザ・クリエイター』観た
『AKIRA』、『攻殻機動隊』、『BLADE RUNNER』、『Detroit: Become Human』が好きな人は絶対に刺さる内容で大満足でした。
ジョン・デヴィッド・ワシントンの圧倒的主人公力が炸裂してて大変良かったです。
以下、本編のネタバレとセンシティブな内容を含む感想、考察になります。
西側の人間たちがニューアジアの人達(場所的にベトナム系の人が多いかな)を蹂躙していく様が、ベトナム戦争を想起させるような表現・演出だったのに驚いた。
全米公開の映画でようやったなぁと。ある意味で観ていて凄くヒヤヒヤしました。
今どき珍しいくらい悪には悪の事情が、とかなくて映画全体を通して西側の人間が徹底的に悪い奴らとして描かれていたのも印象的でした。
なんかこう、昨今の世界情勢とかと色々と紐付けて考えてしまいそうな具合で…かなり攻めてるなぁって。
映画終盤の、アルフィーちゃんがノーマッドの脱出ポッドでマニピュレータの攻撃から逃げ惑うシーンについて。
これ…中絶手術を模してるんじゃないかなって…考え過ぎかもしれませんが。
マヤ(AI)とジョシュア(人間)の間の子(新たな種)の誕生を阻止せんとする反AI勢の図、みたいな。
というかジョシュアとマヤってアダムとイブですよね。
ただ脅威を排除するなら機関銃をぶっ放せばいい気もするのに、
敢えてマニピュレータという要素を持ってきたのには何かしらの意図があるんじゃないかなーって考えて辿り着いた勝手な考察です。
アジア圏の人々はAIと共生するっていうのもすげー納得。たぶん宗教的な違いもあるだろうけど。
少なくともあの世界の日本だったらAIアイドルとかAIコンカフェとか作ってキャッキャしてるでしょう。
今作、他にも感心した点はいくつかありますが、特に良かったなーって思ったのが日本語がしっかりネイティブの発声だったことですね。
度々聞こえてくる日本語がどれも全く違和感が無くて、ちゃんとあの世界で人々が生きてるんだなっていうのが伝わって良かったです。
(電波ソング…というか子供向けっぽい曲が掛かってた時はだいぶ集中出来なかったけどww)
あとあの世界でも龍角散ダイレクトってあるんだなーって。さすが龍角散。(多分ロケ地は新宿か渋谷かな)
Ken Watanabeことハルンの側近っぽいロボットくんとベイブちゃんすげー好きだったのにどうして…。
煙草吸ってるロボットくん良すぎ…寝る時ケーブル挿して電力供給してるの可愛い。
ベイブちゃん、あなたナイトシティのリジーズバーにいらしてましたよね??
『Cyberpunk 2077』の実写化ってああいう感じになるのかなーってワクワクした。
ハリウッド超大作って銘打ってたので、大味なSF映画なのかなーってちょっと不安だったんですが、
しっかりメッセージ性があって作り込まれた映画だったので本当に観て良かったと思える作品でした。畳む
『AKIRA』、『攻殻機動隊』、『BLADE RUNNER』、『Detroit: Become Human』が好きな人は絶対に刺さる内容で大満足でした。
ジョン・デヴィッド・ワシントンの圧倒的主人公力が炸裂してて大変良かったです。
以下、本編のネタバレとセンシティブな内容を含む感想、考察になります。
西側の人間たちがニューアジアの人達(場所的にベトナム系の人が多いかな)を蹂躙していく様が、ベトナム戦争を想起させるような表現・演出だったのに驚いた。
全米公開の映画でようやったなぁと。ある意味で観ていて凄くヒヤヒヤしました。
今どき珍しいくらい悪には悪の事情が、とかなくて映画全体を通して西側の人間が徹底的に悪い奴らとして描かれていたのも印象的でした。
なんかこう、昨今の世界情勢とかと色々と紐付けて考えてしまいそうな具合で…かなり攻めてるなぁって。
映画終盤の、アルフィーちゃんがノーマッドの脱出ポッドでマニピュレータの攻撃から逃げ惑うシーンについて。
これ…中絶手術を模してるんじゃないかなって…考え過ぎかもしれませんが。
マヤ(AI)とジョシュア(人間)の間の子(新たな種)の誕生を阻止せんとする反AI勢の図、みたいな。
というかジョシュアとマヤってアダムとイブですよね。
ただ脅威を排除するなら機関銃をぶっ放せばいい気もするのに、
敢えてマニピュレータという要素を持ってきたのには何かしらの意図があるんじゃないかなーって考えて辿り着いた勝手な考察です。
アジア圏の人々はAIと共生するっていうのもすげー納得。たぶん宗教的な違いもあるだろうけど。
少なくともあの世界の日本だったらAIアイドルとかAIコンカフェとか作ってキャッキャしてるでしょう。
今作、他にも感心した点はいくつかありますが、特に良かったなーって思ったのが日本語がしっかりネイティブの発声だったことですね。
度々聞こえてくる日本語がどれも全く違和感が無くて、ちゃんとあの世界で人々が生きてるんだなっていうのが伝わって良かったです。
(電波ソング…というか子供向けっぽい曲が掛かってた時はだいぶ集中出来なかったけどww)
あとあの世界でも龍角散ダイレクトってあるんだなーって。さすが龍角散。(多分ロケ地は新宿か渋谷かな)
Ken Watanabeことハルンの側近っぽいロボットくんとベイブちゃんすげー好きだったのにどうして…。
煙草吸ってるロボットくん良すぎ…寝る時ケーブル挿して電力供給してるの可愛い。
ベイブちゃん、あなたナイトシティのリジーズバーにいらしてましたよね??
『Cyberpunk 2077』の実写化ってああいう感じになるのかなーってワクワクした。
ハリウッド超大作って銘打ってたので、大味なSF映画なのかなーってちょっと不安だったんですが、
しっかりメッセージ性があって作り込まれた映画だったので本当に観て良かったと思える作品でした。畳む
『オペレーション・フォーチュン』観た
OPの時点でオシャレでカッコよくて『私いまガイ・リッチーの映画観てるわ…』って痺れました。面白かったです。
ステイサムがアクション俳優としてガイ・リッチーの元に帰ってきたのエモ過ぎる。(『キャッシュ・トラック』からだけど!)
ハッカーのサラちゃんが飄々として茶目っ気あって好き〜〜〜ってなった。ガイ・リッチーの女の好み分かりやすくて良いなぁと思いました。
変な人間ドラマとか葛藤とか内輪揉めとかが一切なく、みんなそれぞれプロの仕事しててっぱこれよこれ!ってテンション上がってた。
ただ、ラストまで淡々とスタイリッシュに事が進んでいくので、これで任務完了なんだ!っていう驚きはあった。
逆に言えばスタイリッシュに事が進む様をずっと観ていたくなる映画でした。
ガイ・リッチー映画あるあるなブロマンス的要素は全然無かったので珍しいな、とか思った。
最後のあの二人はマジのロマンスなんだろうか…ジョークでそう表現してただけなのか…。
個人的にちょっとニヤけたポイントがあったんですが。
映画中盤くらいのサラちゃんが管制塔へ〜みたいな台詞に対してネイサンが返答したシーンってあれデヴィッド・ボウイの『スペース・オディティ』だよね…!?
字幕だと普通に訳されてたけど、英語音声でもろにMajor Tom云々って答えてたし。
何かすげーステイサム熱出てきたから次は『キャッシュ・トラック』観よう。
というかこれ投稿したら観よ。
追記:
『キャッシュ・トラック』観た。90年代チックな画作りとシリアスなステイサム良すぎ…。あとダニーくんの前世居て不思議な気持ちになった。
ちょっと違う気もするんだけど、『HEAT』っぽさもあるようなハードボイルドさもあって大変好きですね。
(関係無いけど『HEAT2』撮るみたいですね。楽しみ)
このシリアス路線なガイ・リッチー映画もっと観てえなぁ!!!シリアスもいけんじゃんね!
(リボルバーは…シリアスというか…なんだろうね…好きだけども)
シリアスもコメディもいける俳優さんの安心感ヤバいなぁ。どっちもいっぱい観たい。
OPの時点でオシャレでカッコよくて『私いまガイ・リッチーの映画観てるわ…』って痺れました。面白かったです。
ステイサムがアクション俳優としてガイ・リッチーの元に帰ってきたのエモ過ぎる。(『キャッシュ・トラック』からだけど!)
ハッカーのサラちゃんが飄々として茶目っ気あって好き〜〜〜ってなった。ガイ・リッチーの女の好み分かりやすくて良いなぁと思いました。
変な人間ドラマとか葛藤とか内輪揉めとかが一切なく、みんなそれぞれプロの仕事しててっぱこれよこれ!ってテンション上がってた。
ただ、ラストまで淡々とスタイリッシュに事が進んでいくので、これで任務完了なんだ!っていう驚きはあった。
逆に言えばスタイリッシュに事が進む様をずっと観ていたくなる映画でした。
ガイ・リッチー映画あるあるなブロマンス的要素は全然無かったので珍しいな、とか思った。
最後のあの二人はマジのロマンスなんだろうか…ジョークでそう表現してただけなのか…。
個人的にちょっとニヤけたポイントがあったんですが。
映画中盤くらいのサラちゃんが管制塔へ〜みたいな台詞に対してネイサンが返答したシーンってあれデヴィッド・ボウイの『スペース・オディティ』だよね…!?
字幕だと普通に訳されてたけど、英語音声でもろにMajor Tom云々って答えてたし。
何かすげーステイサム熱出てきたから次は『キャッシュ・トラック』観よう。
というかこれ投稿したら観よ。
追記:
『キャッシュ・トラック』観た。90年代チックな画作りとシリアスなステイサム良すぎ…。あとダニーくんの前世居て不思議な気持ちになった。
ちょっと違う気もするんだけど、『HEAT』っぽさもあるようなハードボイルドさもあって大変好きですね。
(関係無いけど『HEAT2』撮るみたいですね。楽しみ)
このシリアス路線なガイ・リッチー映画もっと観てえなぁ!!!シリアスもいけんじゃんね!
(リボルバーは…シリアスというか…なんだろうね…好きだけども)
シリアスもコメディもいける俳優さんの安心感ヤバいなぁ。どっちもいっぱい観たい。
来月から忙しくなるかも
お仕事が忙しくなってしまう予感がビンビンしている。
早く『仮初めの自由』の2周目プレイを終わらせないと…ネームが出来ない!!
というか来月のジョニーおたおめ祝いもどうにかしなきゃなんですよね。
(Vのおたおめ祝いは今月に入って初めて知ったのでありません……)
Waveboxポチポチ励みになります!!!!!!
お仕事が忙しくなってしまう予感がビンビンしている。
早く『仮初めの自由』の2周目プレイを終わらせないと…ネームが出来ない!!
というか来月のジョニーおたおめ祝いもどうにかしなきゃなんですよね。
(Vのおたおめ祝いは今月に入って初めて知ったのでありません……)
Waveboxポチポチ励みになります!!!!!!
久々に半日くらいお外をのらりくらり練り歩いてて、ふらっと立ち寄った古本屋さんで売ってたもんだから買ってしまった。
キアヌ・リーブス主演映画の『JM』の原作である記憶屋ジョニイを含むサイバーパンクな短編集です。
取り敢えず記憶屋ジョニイだけ読みました。先に映画から入ったのもあると思うけど、だいぶ画が浮かんで読みやすかった。
というか原作だとジョニイの用心棒ってモリィだったのね。『ニューロマンサー』でお馴染みの。
『ニューロマンサー』はすんげーーーー昔に読んだっきりなので、改めて読んでみるのもいいかもね。
で、『ニューロマンサー』って三部作構成の一作目で、二作目の『カウント・ゼロ』、三作目の『モナリザ・オーヴァドライブ』と続いてくんですが。
二作目以降は重版掛かってなくて、物理書籍で買うとなると古本屋を巡りまくるしかないという…辛すぎる…。その為まだ読めてないという…。
電子書籍にはなってるんですけど、やっぱ紙で読みたいねん…というか眼精疲労ヤバいマンなので電子機器で読めない。目が死ぬ。
『クローム襲撃』はスキマ時間見つけてチョビチョビ読み進めていこうと思います。
他の積本も崩したいわね…読書の秋…読みましょう。
こっから余談。
ナイトシティの民であるチューマにはぜひ映画『JM』を観てほしい。
視聴方法が円盤買うかレンタルするかしかないのがネックなんだけど、色々とニヤニヤ出来るポイントがあるから楽しいよ。
何なら私が円盤持ってるから上映会したいくらいだよ。チューマ達と観る『JM』会やりたすぎ!!!この会に!!!!