No.104, No.103, No.102, No.101, No.100, No.99, No.98[7件]
4月になっちゃった
今更ながらこのサイトのカラーリングって長文読む時つらいよね。
まぁ可愛いので我慢して読んでほしい。
というか後3ヶ月したらサイト開設して1年になってしまうんですよ。
全然サイト更新してねえじゃねえか!!仕方ない原稿やってるから!!ゴメンて。
原稿の進捗もだいぶ怪しい感じですけど頑張りたいと思いますゥ…。
今回も表紙を特殊装丁したいんだけど…おぼぼ…。
Waveboxポチポチ有難うございます!!!!!!!
今更ながらこのサイトのカラーリングって長文読む時つらいよね。
まぁ可愛いので我慢して読んでほしい。
というか後3ヶ月したらサイト開設して1年になってしまうんですよ。
全然サイト更新してねえじゃねえか!!仕方ない原稿やってるから!!ゴメンて。
原稿の進捗もだいぶ怪しい感じですけど頑張りたいと思いますゥ…。
今回も表紙を特殊装丁したいんだけど…おぼぼ…。
Waveboxポチポチ有難うございます!!!!!!!
『オッペンハイマー』観た
ノーラン監督好きだし、日本人なら観なければならないなと思って観てきました。
以下ネタバレ含む感想です。文章がぐちゃぐちゃ。
ゴアやスプラッタ描写によるグロテスク表現ではなく、淡々とした会話劇にグロテスクさを覚えるとは思わなかった。
元々ドイツに投下する予定だった、完成した原爆を日本に投下することに決めた理由や、その原爆の被害も目測の甘さ等。
当時のアメリカ側の認識を、唯一の被爆国の日本人である私が客観的事実として受け止めるのには流石につらかった。
これが戦争なんだなって。負かす相手は敵だから。
核兵器に対する描写は、あくまでオッペンハイマーの半生を描く事を主題にした映画であって、
核兵器の恐ろしさや悲痛さを伝える事が主題の映画ではない、といった点で客観的で理性的に描写されたように見えました。
(映画の構成自体が法廷劇なので、より感情的ではなく事実に則った目線で描かれている?)
だからこそ際立つ史実の無情さという…。
オッペンハイマーの心情描写、とても良かったです。
背景がブレる表現や、序盤のベッドで夢想する表現は実写で撮ってるみたいですね。アナログ表現へのこだわりが凄い。さすが。
原爆を作り、投下したことにより(投下したのは彼自身ではないが)「成功」を収めたオッペンハイマーが喜びを口にするも、
対するアメリカ国民の歓喜の熱が、被爆した人たちの地獄の熱と被さる演出によって自分は世界を破壊してしまったとより痛感するシーンもきっついなぁ…と。
映画終盤の、アインシュタインとの会話にこの映画の全てが詰まっているように思います。
オッペンハイマーを演じたキリアン・マーフィの演技が素晴らしかったなぁ。
どこか遠くを見つめている時の、心ここにあらずな感じというか、自分が世界にもたらした事に大してもっと別の次元で考えている感じというか、なんというか。
クソデカIMAXで観たのですが、彼の透き通った青い目がとにかく映える…。
劇伴も、基本的にずっと鳴りっぱなしで不穏な空気をはらんだ曲調なのも、オッペンハイマーの葛藤と苦悩を表現してて良かった。
TENETと同じ方が作曲されたそうで、納得。
この映画を観て、私はオッペンハイマーという人物をノーラン監督が描いてくれて良かったなぁと思えました。
映画に限らず、世に発表される作品というのは物議を醸してなんぼだと思っているので。
本当に、改めて無事日本で公開してくれて良かったです。
色々思い出してきたので追記:
トリニティ実験のシーンについて。
あれどう考えても被爆してるだろ…防護服も無しであの距離で観測してたらさ…。
そういうところからも新型の爆弾がただの今までよりもデケェ爆発をする爆弾としか認識していなかったと読み取れるので、
ノーラン監督は観客にツッコミをさせる(=問題意識をさせる)ように意識して作ってるんだろうなと。
広島・長崎の惨状を描写せずとも核兵器の危険性を訴えることは出来る、というかアメリカ側の視点での訴え方なんだろうな。
また、原爆投下を受けた日本人の被害についての報告会で、オッペンハイマーが写真を直視せずずっと目を伏せていたのも、
しでかした事の惨状を見て見ぬふりをしてるんだぞっていう、ノーランが観客にツッコミを入れる為に用意した余地なんじゃないかなって。
ちゃんと観て考えろって言われている気がします。かといって説教臭い感じでもないのがね、散りばめ方が上手いなって…。畳む
ノーラン監督好きだし、日本人なら観なければならないなと思って観てきました。
以下ネタバレ含む感想です。文章がぐちゃぐちゃ。
ゴアやスプラッタ描写によるグロテスク表現ではなく、淡々とした会話劇にグロテスクさを覚えるとは思わなかった。
元々ドイツに投下する予定だった、完成した原爆を日本に投下することに決めた理由や、その原爆の被害も目測の甘さ等。
当時のアメリカ側の認識を、唯一の被爆国の日本人である私が客観的事実として受け止めるのには流石につらかった。
これが戦争なんだなって。負かす相手は敵だから。
核兵器に対する描写は、あくまでオッペンハイマーの半生を描く事を主題にした映画であって、
核兵器の恐ろしさや悲痛さを伝える事が主題の映画ではない、といった点で客観的で理性的に描写されたように見えました。
(映画の構成自体が法廷劇なので、より感情的ではなく事実に則った目線で描かれている?)
だからこそ際立つ史実の無情さという…。
オッペンハイマーの心情描写、とても良かったです。
背景がブレる表現や、序盤のベッドで夢想する表現は実写で撮ってるみたいですね。アナログ表現へのこだわりが凄い。さすが。
原爆を作り、投下したことにより(投下したのは彼自身ではないが)「成功」を収めたオッペンハイマーが喜びを口にするも、
対するアメリカ国民の歓喜の熱が、被爆した人たちの地獄の熱と被さる演出によって自分は世界を破壊してしまったとより痛感するシーンもきっついなぁ…と。
映画終盤の、アインシュタインとの会話にこの映画の全てが詰まっているように思います。
オッペンハイマーを演じたキリアン・マーフィの演技が素晴らしかったなぁ。
どこか遠くを見つめている時の、心ここにあらずな感じというか、自分が世界にもたらした事に大してもっと別の次元で考えている感じというか、なんというか。
クソデカIMAXで観たのですが、彼の透き通った青い目がとにかく映える…。
劇伴も、基本的にずっと鳴りっぱなしで不穏な空気をはらんだ曲調なのも、オッペンハイマーの葛藤と苦悩を表現してて良かった。
TENETと同じ方が作曲されたそうで、納得。
この映画を観て、私はオッペンハイマーという人物をノーラン監督が描いてくれて良かったなぁと思えました。
映画に限らず、世に発表される作品というのは物議を醸してなんぼだと思っているので。
本当に、改めて無事日本で公開してくれて良かったです。
色々思い出してきたので追記:
トリニティ実験のシーンについて。
あれどう考えても被爆してるだろ…防護服も無しであの距離で観測してたらさ…。
そういうところからも新型の爆弾がただの今までよりもデケェ爆発をする爆弾としか認識していなかったと読み取れるので、
ノーラン監督は観客にツッコミをさせる(=問題意識をさせる)ように意識して作ってるんだろうなと。
広島・長崎の惨状を描写せずとも核兵器の危険性を訴えることは出来る、というかアメリカ側の視点での訴え方なんだろうな。
また、原爆投下を受けた日本人の被害についての報告会で、オッペンハイマーが写真を直視せずずっと目を伏せていたのも、
しでかした事の惨状を見て見ぬふりをしてるんだぞっていう、ノーランが観客にツッコミを入れる為に用意した余地なんじゃないかなって。
ちゃんと観て考えろって言われている気がします。かといって説教臭い感じでもないのがね、散りばめ方が上手いなって…。畳む
おしごと…ちゅらい…
何だろう、忙しくなるのやめてもらっていいですか?
原稿する時間も本読む時間も無くなるだろうが…っ!!
小説の方のSTALKERを読み終えたのですが、それの感想を綴る程の余裕も無く…頭がもう働かないよぉ…。
他にも今はロシア(ソ連)の文化史についての本とかも読んでる。
あの歴史でどうやって独自の文化が育まれたのか疑問だったので、ちょっと掘り下げてみることにしました。
演劇についての章を読んでるのですが、農奴でも舞台役者になれる道もあったんだ…めちゃくちゃ夢あるじゃん…すげぇ…という。
本の分厚さが3cmぐらいあるので、めっちゃ時間掛けて読み進めます。というかこれに尽力してたら原稿終わらんて。
そんな感じの近況でした。
何だろう、忙しくなるのやめてもらっていいですか?
原稿する時間も本読む時間も無くなるだろうが…っ!!
小説の方のSTALKERを読み終えたのですが、それの感想を綴る程の余裕も無く…頭がもう働かないよぉ…。
他にも今はロシア(ソ連)の文化史についての本とかも読んでる。
あの歴史でどうやって独自の文化が育まれたのか疑問だったので、ちょっと掘り下げてみることにしました。
演劇についての章を読んでるのですが、農奴でも舞台役者になれる道もあったんだ…めちゃくちゃ夢あるじゃん…すげぇ…という。
本の分厚さが3cmぐらいあるので、めっちゃ時間掛けて読み進めます。というかこれに尽力してたら原稿終わらんて。
そんな感じの近況でした。
本いっぱい買った
METRO2033やSTALKERを歯切りに、最近ロシア関連の波が来てる。
元々ロシア・アヴァンギャルド好きだったので、なるべくしてなったなぁという気持ち。
まぁ今の情勢的に何とも言い難い感じではあるのですが。
その国の歴史や文化を知らずに表面的な部分だけを見て好きになるのも不誠実かな、と自分は思ったので、これとは別でロシア史やソ連史についての本を読んでたりします。
やっぱ何とも言い難い。けど歴史に学ぶことはたくさんあるなと思ったので知れて良かったです。
それ踏まえて今度は文化史についての本も読みたいなと思ってるので、今読書がアツい。
世界史とか学生以来だったけど、改めて取り組んでみるとあの頃よりは視野が広がってるのを実感してるので、それなりに大人出来るようになってんじゃんって思った。
イギリス史とかドイツ史も勉強したいな。またも何とも言い難い感じですが…。
日本史も改めて勉強しとかなきゃと思ってますが、なんか学生の頃から苦手意識あるんですよね…何でだろ。
METRO2033やSTALKERを歯切りに、最近ロシア関連の波が来てる。
元々ロシア・アヴァンギャルド好きだったので、なるべくしてなったなぁという気持ち。
まぁ今の情勢的に何とも言い難い感じではあるのですが。
その国の歴史や文化を知らずに表面的な部分だけを見て好きになるのも不誠実かな、と自分は思ったので、これとは別でロシア史やソ連史についての本を読んでたりします。
やっぱ何とも言い難い。けど歴史に学ぶことはたくさんあるなと思ったので知れて良かったです。
それ踏まえて今度は文化史についての本も読みたいなと思ってるので、今読書がアツい。
世界史とか学生以来だったけど、改めて取り組んでみるとあの頃よりは視野が広がってるのを実感してるので、それなりに大人出来るようになってんじゃんって思った。
イギリス史とかドイツ史も勉強したいな。またも何とも言い難い感じですが…。
日本史も改めて勉強しとかなきゃと思ってますが、なんか学生の頃から苦手意識あるんですよね…何でだろ。
『DUNE part2』と『アーガイル』観た
久々に映画ハシゴしてきました。両作品ともめっちゃくちゃ面白かったです。
IMAXで観てきたので没入感半端なくて良かった。IMAXの味を知ったらもう普通ので観られないよ…。
以下、それぞれネタバレ含む感想を書き散らしてます。
Waveboxありがとうございます!!!!!
『DUNE part2』の感想
ガーニイおじ〜〜〜〜!!!!!!!生きてた〜〜〜!!!!!!!!
いかなる時でも芸術を忘れないガーニイおじ大好き…嬉しい…髪長いの良いですね…。
ポールとお母ちゃんのジェシカが覚醒したけど、本当にこれで良かったのかなっていう不穏な気持ちが残り、どうなっちゃうんですかこれ。
ポールもジェシカも人を手繰る力を持ってる訳だし、映画のラストで聖戦仕掛けにいっちゃうし、怖いね。
ポールもジェシカも覚醒前までは個人としての私情が見えたけど、覚醒後はその個人的な部分を消し去られてしまったのが何ともグロテスクですね…。
チャニちゃんが辛すぎる。生きてる限り君を愛してるって言われたって、目の前で別の女を娶られてるとか…つれえ…政略結婚…。
フェイドくん好き!って思ったら決闘で健闘して死んでもうた…。「健闘したなアトレイデス」の意味が変わるの好き。
part1の時点でも凄かったけど、映像美がよりパワーアップしてて圧巻でしたね。
どのシーンも構図と色彩が美しく、ポストカードにして売ってほしいなって思いながら観てた。
サンドワームくんが画面に出てくる時の迫力ほんとに堪らん。カッコよすぎ。
全然その辺りの教養が無い上で言うんですが、クラシック映画のエッセンスを感じるんですよね。
ポール一行が南部に到着した時に、南部の人たちの群衆をかき分けて街の入口に向かうシーンとか、とても印象的でした。
次のpart3で完結するのかなぁ。楽しみ過ぎる。畳む
『アーガイル』の感想
へちょへちょ一途男ことエイダン、好きすぎる。ああいうキャラに弱いねんな…。
映画終盤でエリーに言った「(エリーとして)初対面の時に愛してないフリをするのが一番辛かった」って台詞の重み…よく頑張ったよエイダン…。
小説の第5巻の展開を書く中で、アーガイルの言動に解釈違い起こしてたの、作家の産みの苦しみのだぁ…って共感した。
自分の生み出したキャラクターに自身が助けられるの、何かいいなって思った。まぁラストのアレ的に彼も実在だった臭いですが。ラストのアレ何?!!
私の創作キャラは誰も私のこと助けてくれんだろうな。
私に関心持たないだろうし…市村くんは彼自身がいっぱいいっぱいだからこれ以上何か背負わせるのは可哀想だし。
アーガイルがちょいちょいこっち見てハニカムのじわじわ来るからやめてほしかった。
映画終盤のカラフルな煙幕の中でエリーとエイダンが踊りながら敵をブチのめすシーン、あ〜ヴォーンの映画観てるな〜ってニッコリした。
その次のスケートアクションも好き。
監督のことだから主人公サイドで誰かしら死ぬんだろうな…って思ってたのに誰も死ななかったのビックリした。
お前殺さずにいられたのかよ!!!!おい!!!
コミカルさの塩梅も丁度良かったし、全然下品なシーンも無かったので、初めてのヴォーン映画として丁度良い作品だと思いました。
でもネコちゃんはもうちょっと丁寧に扱ってほしかったかな…。畳む
久々に映画ハシゴしてきました。両作品ともめっちゃくちゃ面白かったです。
IMAXで観てきたので没入感半端なくて良かった。IMAXの味を知ったらもう普通ので観られないよ…。
以下、それぞれネタバレ含む感想を書き散らしてます。
Waveboxありがとうございます!!!!!
『DUNE part2』の感想
ガーニイおじ〜〜〜〜!!!!!!!生きてた〜〜〜!!!!!!!!
いかなる時でも芸術を忘れないガーニイおじ大好き…嬉しい…髪長いの良いですね…。
ポールとお母ちゃんのジェシカが覚醒したけど、本当にこれで良かったのかなっていう不穏な気持ちが残り、どうなっちゃうんですかこれ。
ポールもジェシカも人を手繰る力を持ってる訳だし、映画のラストで聖戦仕掛けにいっちゃうし、怖いね。
ポールもジェシカも覚醒前までは個人としての私情が見えたけど、覚醒後はその個人的な部分を消し去られてしまったのが何ともグロテスクですね…。
チャニちゃんが辛すぎる。生きてる限り君を愛してるって言われたって、目の前で別の女を娶られてるとか…つれえ…政略結婚…。
フェイドくん好き!って思ったら決闘で健闘して死んでもうた…。「健闘したなアトレイデス」の意味が変わるの好き。
part1の時点でも凄かったけど、映像美がよりパワーアップしてて圧巻でしたね。
どのシーンも構図と色彩が美しく、ポストカードにして売ってほしいなって思いながら観てた。
サンドワームくんが画面に出てくる時の迫力ほんとに堪らん。カッコよすぎ。
全然その辺りの教養が無い上で言うんですが、クラシック映画のエッセンスを感じるんですよね。
ポール一行が南部に到着した時に、南部の人たちの群衆をかき分けて街の入口に向かうシーンとか、とても印象的でした。
次のpart3で完結するのかなぁ。楽しみ過ぎる。畳む
『アーガイル』の感想
へちょへちょ一途男ことエイダン、好きすぎる。ああいうキャラに弱いねんな…。
映画終盤でエリーに言った「(エリーとして)初対面の時に愛してないフリをするのが一番辛かった」って台詞の重み…よく頑張ったよエイダン…。
小説の第5巻の展開を書く中で、アーガイルの言動に解釈違い起こしてたの、作家の産みの苦しみのだぁ…って共感した。
自分の生み出したキャラクターに自身が助けられるの、何かいいなって思った。まぁラストのアレ的に彼も実在だった臭いですが。ラストのアレ何?!!
私の創作キャラは誰も私のこと助けてくれんだろうな。
私に関心持たないだろうし…市村くんは彼自身がいっぱいいっぱいだからこれ以上何か背負わせるのは可哀想だし。
アーガイルがちょいちょいこっち見てハニカムのじわじわ来るからやめてほしかった。
映画終盤のカラフルな煙幕の中でエリーとエイダンが踊りながら敵をブチのめすシーン、あ〜ヴォーンの映画観てるな〜ってニッコリした。
その次のスケートアクションも好き。
監督のことだから主人公サイドで誰かしら死ぬんだろうな…って思ってたのに誰も死ななかったのビックリした。
お前殺さずにいられたのかよ!!!!おい!!!
コミカルさの塩梅も丁度良かったし、全然下品なシーンも無かったので、初めてのヴォーン映画として丁度良い作品だと思いました。
でもネコちゃんはもうちょっと丁寧に扱ってほしかったかな…。畳む
原稿の進捗がカスなので報告することが無いねんな…。
ただGWの平日3日間を無事に有給ぶち込んできたので、原稿作業に全ツッパします。頑張ります。
一応今の進捗を報告しますと、漫画2本の内の1本のペン入れが残り2pで、小説がほぼ出来てる状態ですね。
2本目の漫画はネームの状態です。まじで終わるのかこれ。
頑張りまああああああす!!!いやマジで作り切りたい意欲はあるのに身体が付いていかねぇんだ…年かな…。
ほんでもってまた積みゲーを増やしました。
Atomic HeartとPacific DriveとFallout4を買いました。
Fallout4は昔家族がやってたのを横で見てたのでずーーーっと気になってたんですが、
アマプラで実写版配信されたし次世代機に最適化されるみたいなのでついに…ポチリました…。
因みにアマプラ会員じゃないので実写版はまだ観れてないです。いつ観ようかね。
Weveboxポチポチ有難うございます!!
サイト全然動かせてなくて申し訳ないです…😭